ペープサートとは?

先週、当ブログで「あすへのスマイル」の第1弾をリリースしたところ、色々な方からメールや電話等を頂き、その反響の大きさに喜びを隠しきれない感じになっております!

作者の宇田川光雄先生も大変喜んでおりました!

お読みいただいて、ありがとうございました!

第2弾は、間もなくリリース出来そうですので、しばらくお待ちください!

さて、その第1弾の中に出て来た「ペープサート」という言葉について、聞き慣れない方もいらっしゃったみたいで、今回は、少しだけ説明をさせて頂こうと思っています。

ペープサートの解説を、宇田川先生から文章を頂きましたので、ご覧ください!

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★ペープサート

◎ペープサートとは、ペーパーパペットシアターの江戸っ子的飛躍による略語である。紙人形劇の意味。

◎ペープサートの誕生

永柴孝堂(1909年~1984年)先生が「立絵」をもとに考案したものです。
立絵は、江戸時代に「写し絵」という、今で言うスライド(幻燈)映写による芝居を、明治時代に入り寄席で、もっと簡便に、と落語家が団扇型の人形で芝居を演じたもので、大人の遊興でした。

時代を経て、この立絵芝居を自転車に乗せて、街頭で演じることで子どもたちの楽しみとなりました。
しかし、演じることが難しいので、「平絵」と呼ばれて区別される紙芝居に代わって行ったのです。

この立絵芝居を幼児教育に導入したのが、永柴先生であり、黒地に色を施した紙人形から、白地に色を塗った紙人形が生まれたのです。
先生は、高橋五山(紙芝居作家)氏の許可を得て、【オニノツリハシ】(中川ハルヲ画・高橋五山作)をペープサートにした名作「日天さん月天さん」を生むのです。   

(宇田川光雄)

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という事で、「ペープサート」という言葉は、「ペーパーパペットシアター」が略されて出来た言葉だったんですね!

しかも、歴史的には、かなり古い物で、一つの伝統芸とも呼べる活動財ではないかと思います。

宇田川先生は、よく「日天さん月天さん」(にってんさんがってんさん)を子どもの前でやりますが、とにかく、どこでやっても、大好評で、子どもウケは最高です!

私もいつの日か、師匠の技を盗み、ペープサートをやってみたいと思いますが、なかなか難しいですね!

是非、みなさんも、機会があれば、宇田川先生のペープサートを観て欲しいと思います!


「あすへのスマイル」について、及び、宇田川光雄先生の講演希望等のお問い合わせは、スマイルアースへ!

スマイルアース⇒http://smilearth.jp/contact.html

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この記事へのコメント

2013年02月09日 00:22
良いですよね♪ワタクシも劇団でよくペープサートします。でも、子どもさんが演じるのはとてもかわいらしいです(笑)
2013年02月12日 11:55
れいレイさんへ
コメントありがとうございます!
ペープサートは単純な人形劇ですが、
その分、演じ手にスキルが必要ですし、
奥が深い児童文化財だと思います。
これからも時代を越えて、続いて欲しい
活動財だと思います!
(^O^)/